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スケルトンリノベーションで叶える自分好みの住空間と安全性の高い家

公開日:2023.10.18

更新日:2023.10.20

◇ スケルトンリノベーションで叶える自分好みの住空間と安全性の高い家 ◇

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「リノベーションって結局は中古物件だし、見た目がきれいになるだけじゃないの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

基礎と骨組み以外を解体して、普段は見れない家の内部の状態を確認し、補強・修繕ができるスケルトンリノベーションなら断熱材や給排水管、耐震性まで新築同様の性能を持たせることが可能です。

今回はスケルトンリノベーションについて詳しくご紹介いたします。

目次

1. スケルトンリノベーションとは?

まず、リフォームとリノベーションの違いをご説明します。

「リフォーム」は大規模な工事はせず、水廻り機器や床、クロスの貼替を行う軽微な工事のことを指していいます。
断熱材などはそのままで、目に見えるところだけを補修して見た目だけきれいにしてリフォーム済住宅として販売されている物件も多くあります。

 

「リノベーション」は、見た目だけでなく、機能性も向上させる工事をいいます。
例えば、使いやすいように水回りの位置を変えたり、間取りの変更をしたりする工事を指します。

その中でも「スケルトンリノベーション」という工事方法は、建物の基礎以外を解体し、骨組みだけにして間取り変更、新しい設備や、デザインを導入するリノベーションの方法をいいます。

内部をほぼ白紙の状態から再構築することができるので、住まいの見た目だけでなく機能性までも自分好みにカスタマイズすることが可能です。

 

スケルトンリノベーションの魅力を挙げてみましょう。

 

■完全な自分好みにカスタマイズ
スケルトンリノベーションでは、住まいのデザインや間取りを自分の好みに合わせて自由に設計ができます。
コンセントの数や位置、照明の位置、和室洋室・・・新築同様好きなように決めることが可能です。

 

■新しい機能性
古い建物の機能性や快適性を向上させることができます。
例えば、最新のシステムキッチンやバスルーム、足りない収納スペースを増築することも可能です。

 

■エネルギー効率の向上
スケルトンリノベーションの際には、丸裸になった壁や屋根、床下に断熱材やエネルギー効率の高い設備を導入することで、夏涼しく、冬暖かい家になります。

 

■古いものを新たな価値へ
古い建物をリノベーションすることで、資産価値が向上し、将来の売却時に投資のリターンも期待できます。

 

スケルトンリノベーションは大規模でコストもかかるため、実績のある会社に依頼をする必要があります。
建物のポテンシャルを最大限に引き出してくれる、安心できる会社にお願いをしましょう。
理想の住まいを手に入れるための手段としてスケルトンリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか。

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2. スケルトンリノベーションに向いている建物とは?

築年数が経っている家において、建物の骨組み以外の部分をすべて新たに作り直すスケルトンリノベーションは非常におすすめです。

傷んだ部分をちょこちょこリフォームメンテナンスするよりも、一度に全体をリノベーションする方がコスト効率が良い場合も多いです。

また、スケルトンリノベーションの一番のメリットは、普段は床下や壁の中に隠れている建物の構造部分を確認できることです。

耐震補強の必要性や、知らないうちに進行してしまう配管の腐食、害虫被害の有無を確認することが可能です。

必要に応じた修繕を行い、建物の耐震性能と断熱性能を現行の最高基準まで引き上げる工事を併せてできるので、安全性や快適性の向上ができる点が大きなメリットです。

地震に耐えられる構造であるかどうかの基準を定めたものを「耐震基準」といいます。
1981年以前に建てられた旧耐震基準の建物の場合、「震度5程度の地震で大きな損傷を受けないこと」が基準となっていました。
これに対して新耐震では、「震度6程度」という基準に変わっています。

耐震性能を強化している建物は、心強いですね。

古い建物を新しい価値ある住まいに変えるスケルトンリノベーションは、安全性を高める、理想の住まいを実現できる方法の一つと言えます。

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3. リノベーション成功の鍵

せっかく時間とお金をかけて行うからこそ、納得できるリノベーションをしたいですよね。
そこで今回は、スケルトンリノベーションの成功の鍵となる重要なポイントをご紹介します。

 

① 信頼性のある業者を選ぶ

リノベーションの成功に欠かせないのは、信頼性のある業者を選ぶことです。
業者選びの際には、以下のポイントを確認しましょう。

 

相談内容への迅速な対応
豊富な施工実績
担当者の誠実な姿勢と対応
アフターサポートの充実
詳細な見積もり書の提供
お客様からの評判やレビュー

これらの要素を検討し、信頼性の高い業者を選ぶことが、成功への第一歩です。

 

② 目的を明確にする

リノベーションの目的を明確にすることは、成功の鍵の一つです。
家族との話し合いを通じて、なぜリノベーションをするのか、どんな変更を望むのかを明確にしましょう。
これにより、プランの立案がスムーズになります。

 

③ 予算を確定する

事前に大枠の予算を確定しましょう。
曖昧な予算設定では後々のトラブルにつながります。
予算を明示することで、業者との調整もスムーズに行えます。

 

④ 工事の時期を計画する

リフォーム工事は通常、住みながら行います。工事中には騒音や荷物の移動などが発生しますので、家族のスケジュールや特別な事情(病気や受験など)を考慮して工事の時期を計画しましょう。

 

⑤ 記録を残す

リフォームに関する打ち合わせや変更事項は記録に残しましょう。
口頭だけで済ませると、後で誤解やトラブルの原因となります。
確認書やメモを活用して、すべての合意事項を文書化しましょう。

 

⑥ ご近所への挨拶を忘れずに

工事中はご近所への配慮が大切です。
工事車両の出入りや騒音により、近隣の方々に迷惑がかかることがあります。
工事前後に、ご近所への挨拶と工事の説明を行いましょう。

 

⑦ 現場のチェック

工事中は定期的に現場をチェックしましょう。
計画通りに進んでいるか、仕上がりに問題がないかを確認します。
変更が必要な場合は早めに連絡し、トラブルを未然に防ぎましょう。

 

これらのポイントを押さえることで、スケルトンリノベーションを成功させる確率が高まります。
納得のいくリノベーションを実現するために、計画と準備を丁寧に行いましょう。

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4. まとめ

リフォームの成功は、計画と準備にかかっています。

スケルトンリノベーションを通じて理想の住まいを実現するために、信頼性のある業者の選定、明確な目的の設定、予算の確定、工事の時期の計画など・・・

大切な家をより快適で魅力的な場所に変えるプロセスとして、リフォームを楽しんでください。

スケルトンリノベーションを通じて、新たな生活へのスタートを切りましょう。

ぜひ、大切なお住まいのリノベーションはわたしたち建築舎にお任せください。

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投稿者プロフィール

代表取締役

株式会社 建築舎 
代表取締役 杉山 聡

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