中古購入や資金計画・減税対策のお手伝い

中古購入や資金計画・減税対策のお手伝い


Reason 5

建売住宅の場合、間取りやデザイン、住宅性能、価格など気に入った所が多くても住みたい場所じゃなかったり不便な所だったり・・

新築で一から住宅を建てる場合も人気の町は土地がなかなか見つからず、土地があっても価格が合わないなどご都合にあった物件をみつけるまで時間が掛かります。

そんなご不安も建築舎の
「オーダーリノベーション住宅」
なら解消出来ます!

でも「リノベーションベースの物件ってどんな建物を探せばいいんだろう??」

「自分で探さないといけないのかな??」

というご不安も私達、建築舎がお客様のご要望をお伺いしながらリノベーションベースになる物件探しを一緒にお手伝いさせて頂きます。

リノベーションのベースとなる
中古住宅の探し方

まず何から始めればいいの??
どんなマイホームを建てたいか??
という所から始めます。

見学会へご来場または、店舗にご来店されましたら、
住みたい街・ご予算・住宅性能などご家族のご要望を丁寧にお伺いします。

ご家族のライフスタイルや家族構成などによって、優先順位が変わってきます。
何を優先するかでご提案できるプランも変わりますから、優先順位を確認後、現在ご紹介することのできる物件を元に仮の建築プランを作成し、優先順位に基づくシミュレーションをします。

住みたい街に家を建てる理由はさまざま

  • 元々暮らしていた住み慣れた場所だから
  • 子供の学区のことがあるから今住んでるところの近くに家を建てたい
  • 職場が近いから・・通勤がしやすいから

などご家族皆様色々な想いがございます。
オーダーリノベーション住宅を検討しているお客様も一番優先するご要望は「住みたい街に住む」という想いです。

建築舎ではリノベーションに使える物件を幾つか所有しております。
その中にお客様が住みたい街のリノベーションベースとなる物件情報があるかお探しください。
ご予算や住宅性能がご希望に合えば、そのまま購入・着工と進みます。
もし住みたい街にベースとなる物件がなかった場合、全力でお探しします。
※数か月以上かかる場合もあります。

リノベーションに使えそうな物件が見つかったら・・
      ↓
まずリノベーションベースとして、安心して使える物件かどうか、プロの建築士に依頼し物件の調査を行います。

使える物件だった場合、リノベーションプランを作成し、ご予算やプランがご希望に合えば、購入のお手続きに入ります。

ぜひ、「住みたい街に理想のマイホームを持つ」という夢を叶えましょう!!建築舎では、そのためのお手伝いをしております。

物件購入手続きのお手伝い

物件を購入する為には何から始めればいいの??

現金でご購入される場合は別ですが
住宅ローンを利用する場合、事前審査(仮審査)は必ず必要です!!

不動産は欲しいと言ってすぐに購入できるものではございません。
多くの契約とお手続きを踏んでからやっと購入できるのですが、購入手続きの第一関門として事前審査が必須となります。

事前審査の目的とは

  • 借り入れが可能かどうか
  • 将来的に安定した収入が可能かどうか
  • いくらまで借入れができるか・・等々

個人情報を元に事前に審査をする事です。

事前審査に必要な書類なお客様ごとに異なりますので、状況に応じ必要な書類をご連絡致します。

事前審査のお申込みから本審査のお申込、住宅ローンのご契約、物件購入まで沢山のお手続きと、ご用意頂く書類がございますが
建築舎では、これらの複雑なお手続きをワンストップでお手伝いさせて頂きますのでご安心くださいませ。

最も有利な住宅ローンを選ぶお手伝い

どこの住宅ローンがお得??  金融機関を上手に選べば生涯支払う金利負担が大きく変わります!!
住宅ローンと一言で言っても金融機関によって融資条件は大きく変わります。
単純に金利が低いから良いという訳でもございません。

ご家族のお支払い状況や金融機関で掛かる保証料、保険料など、全てを試算してみて初めてご家族にとって有利な金融機関が判断できます。

また月々のお支払い出来る金額をベースに金融機関を探すことも出来ますので
お気軽にご相談くださいませ。

建築舎では数社の金融機関の中から独自のシミュレーションプログラムを使い、ご家族にとって一番有利な資金計画を探すお手伝いをいたします。

住宅ローン減税や不動産取得税・固定資産税に必要な書類の整備
住宅購入後の税金色々・・

住宅を購入したあと忘れてはいけないのが後から支払う税金です。
建築舎のリノベーション住宅の場合、一番初めに支払う税金は『不動産取得税』です。

不動産取得税とは不動産を取得した時に土地と建物それぞれに一度だけ掛かる税金です。
(取得後2か月~6か月後)

通常は支払わないといけないのですが一定の要件を満たせば軽減措置を受けることが出来ます。
旧耐震物件(昭和56年6月1日以前に建てられた住宅)のままですと軽減措置は受けられません。
しかし、建築舎の長期優良リノベーション工事は必ず耐震補強工事を行い「耐震適合証明書」を発行致します。
ですので建築舎の長期優良リノベーション住宅は軽減措置を受ける事が出来ます。

軽減措置を受ける際の必要書類やご用意して頂く書類、どこでお手続きをするかなどのチェック欄をお渡ししておりますのでほとんどのご家族は迷う事無くお手続きを済ませることができます。

固定資産税について

『固定資産税は今よりあがるんですか?』という質問はよく聞かれるのですが
結論・・・上がります。

固定資産税とは土地や建物の価値によって決まります。
現段階で建物には価値が無くても長期優良リノベーション工事をすると住宅性能を上げてしまう為、必然的に建物の価値が上がるので固定資産税も上がるという事です。

ただ、固定資産税が上がるといっても新築の様に上がる訳ではございません。
また長期優良リノベーション工事で施工した場合、固定資産税の軽減措置を受けることができます。
(※工事内容により軽減される税率は変わります)

軽減措置のお手続きに関しましても、必要書類やお手続きのサポートを建築舎で行っておりますので、ご安心くださいませ。

住宅ローン減税について

『住宅ローンっていくら戻ってくるんですか?』という質問はよく聞かれるのですが
住宅ローンの借入額やご年収、支払い状況によって減税される金額は人それぞれ異なります。

例)
①年収300万円 借入額2,050万円 金利1.0% ボーナス払無 83万円程
②年収400万円 借入額2,050万円 金利1.0% ボーナス払無 172万円程

住宅ローン減税とは簡単にご説明すると、年末時に住宅ローンの残高額の1%を上限に支払いした税金が戻ってくる制度です。

住宅ローンの詳細はこちらより

住宅ローン減税を受ける為にはお引渡し日の翌年の2月~ 一度だけご自身で確定申告のお手続きをして頂かないと受けられません。
(注2020年1月のお引渡しの場合は2021年2月に確定申告)

建築舎では確定申告時の必要書類、どこでお手続きをするかなどのチェック欄をお客様ごとにお渡ししておりますのでほとんどのご家族は迷う事無くお手続きを済ませることができます。

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