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断熱のポイントは窓!住みながらできる「窓の断熱リフォーム」

公開日:2023.11.29

◇ 断熱のポイントは窓!住みながらできる「窓の断熱リフォーム」 ◇

リフォームというと、「工事中は仮住まいになるから大変」と思うかもしれませんが、「窓の断熱リフォーム」は住みながら今の生活環境を変えずに工事が可能です。

窓は家の中でも熱の出入りが多く、最も外気温の影響を受けるため、効率的に断熱効果を高めることがでる「窓の断熱リフォーム」はおすすめです。

断熱性能を高めると、暑さ寒さ対策だけでなくエネルギー消費のムダを抑えることができます。

「窓の断熱リフォーム」で家族みんなが快適に暮らせる住まいにしてみませんか?

目次

1. 外気温の影響は窓から?窓断熱にどんな効果はあるの?

■意外な盲点?外気温の影響は窓から

家の中で屋根や床に比べて窓ガラスが一番薄いため、「窓」が最も外気の影響をうけます。
冬は窓から室内の暖気が58%流出し、夏は室内に侵入する熱の73%が窓から入り込むというデータがあります。
屋根は5~11%、床は3~7%程度の流入なので、気密や断熱性の高いお家でも窓ガラスの性能が良くないと効果がでません。
断熱性を高めるには「窓」がポイントです。

 

■窓断熱の効果は?

・家の中があたたかい
エアコンやヒーターをつけていても、足元が冷えていませんか?
これは「コールドドラフト現象」によるものです。
コールドドラフト現象とは、暖房器具で温められた空気が冷たい窓ガラスで冷やされ床面に下降するため部屋の上部と下部で温度差が生まれるため足元が冷える現象です。
断熱窓にすることにより、コールドドラフト現象を防ぐことができます。

 

・夏も快適
高断熱窓は、夏の暑い日射熱をブロックするので、外から入る熱を軽減し夏も快適に過ごすことができます。

 

・省エネ効果
断熱性能が高まるので、冷暖房費を節約できます。
高断熱窓によっては、冷暖房費が8~30%ダウンすることもあります。

 

・結露を防止
カビやダニの原因になりやすい結露を防止し、家族の健康を守ります。

 

・お家の中の温度差を軽減
断熱窓にすることにより、お家の中の温度差を軽減されるため冬のヒートショックを抑制します。

 

・防音、防犯効果
断熱リフォームで、内窓やガラスを変えることで、音が漏れにくくなるので防音効果が高まり、また窓ガラスが割れにくくなるので窓からの侵入を防ぐことができるので、防犯効果も高まります。

 

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2. 住みながらできる!「窓の断熱リフォーム」のメリット

住宅のリフォームの場合、大がかりなものが多く工事の間は仮住まいをしなければならないと思いがちですが、「窓の断熱リフォーム」は住みながら今の生活環境を変えずに工事が可能です。

 

■住みながらできる「窓の断熱リフォーム」のメリット

・生活環境が変わらない
窓の断熱リフォームは住みながらできるので、仮住まいを用意する必要がありません。
引越しは準備も大変ですし、場所によっては通勤・通学が不便になる可能性もあります。
生活環境を変えることなくできるのでおすすめです。

 

・工事期間が短い
通常の床などの断熱リフォームでは、床を剥して貼りなおすなど工程が多いので1週間ほどの工期が必要になりますが、窓の場合は非破壊工法なので工程が少ないため最短1日で終わります。

 

・費用を抑えられる
窓のリフォームは非破壊工法なので工程が少ないため、費用を抑えることができます。

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3. 窓の断熱リフォームプラン

■インナーサッシ
既存の窓の内側に、断熱効果の高い内窓を設置する方法です。
寒冷地では多い施工方法です。
内側に窓を設置することで、2枚の窓の間に空気層ができるため、この空気層が外気の熱を伝えにくくし断熱効果を高めます。
既存の窓の内側に窓を設置するので、工事も簡単です。

 

■窓ガラスを変更する
ガラスの種類により断熱効果は違います。
通常の窓ガラスは「単板ガラス」です。
単板ガラスを複層ガラス(ペアガラス)に変えると断熱効果が高まります。
複層ガラスは、2枚のガラスと中空層からできているため、外気の熱を伝えにくくするためです。
「トリプルガラス」は3枚のガラスと2つの中空層なのでさらに効果が期待できます。
サッシの種類によって、ガラスのみ交換が不可の場合もありますので事前に確認が必要です。

 

■窓サッシを変更する
窓のサッシにはアルミと樹脂があります。
アルミは耐久性が高いのですが、熱伝導率が高いため断熱性が低いのがデメリットです。
樹脂はアルミに比べて熱伝導率が低いため、断熱効果が高くなるのでおすすめです。

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4. まとめ

窓の断熱リフォームは住みながらできるので、住環境を変えることなく短期間でできます。

短期間でできる工事なのでコスト重視で選ぶのはおすすめできません。

品質や施工がしっかりしていないと本来の断熱効果が期待できない場合もあります。

リノベーションには専門知識と高い技術力が必要です。

熟練工の技術が不可欠な大切なお住まいのリノベーションは、ぜひわたしたち建築舎にお任せください。

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投稿者プロフィール

代表取締役

株式会社 建築舎 
代表取締役 杉山 聡

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